Backgammon コンピューター対戦

バックギャモンを学ぶ

要点

  • アプリのチュートリアルは13ステップで、実際のボード上で各ルールを確認できます。
  • 以下のプレイのヒントはあくまで目安です。最善の手は常に局面によって変わります。
  • 相手のチェッカーから6ポイント離れた1個だけのチェッカーは、36通りのうち17通り(47%)の出目でヒットされます。6ポイントより離れると、リスクは下がります。

アプリの使い方

  • 新規ゲーム:コンピューターのレベルを「かんたん」「ふつう」(初期設定)「むずかしい」から選び、ダブリングキューブを使うかどうかも選びます。
  • サイコロを振る:画面をタップします。そのあと、サイコロ1個ずつ順にチェッカーを動かします。
  • 配置アシスト:初期設定ではオンで、チェッカーを動かせるポイントを矢印で示します。設定で切り替えられます。
  • ピップカウント:双方のカウントが画面下に常に表示されます。タップすると説明が出ます。
  • チュートリアル:初期配置からベアオフまでの、13ステップの対話式レッスンです。
  • 設定:画面はライト、ダーク、システム設定に合わせるから選べます。ボードは「ウッド、オレンジ、グリーン」と「ダークウォルナット、ボルドー」の2種類。36言語に対応し、レベル別の統計も見られます。
ぼかしたボードの上に開いた「新しいゲーム」ウィンドウ:レベルは「中級」に設定、キューブは切り替えスイッチでオン、ウィンドウを閉じる赤いボタンと緑の「プレイ」ボタン。
レベルとダブリングキューブの選択
チュートリアルの最初のステップ(暗い背景):左に初期配置のボード、右に説明文、ステップを示す点とステップを切り替えるボタン。
対話式チュートリアル

レベル:「かんたん」は許される手の中からランダムに指します。「ふつう」は簡単な採点基準(ヒット、ベアオフ、バーからの復帰、ポイントを作る、1個だけのチェッカーを避ける)に従います。「むずかしい」は出目の指し方をすべて比較し、できあがる局面を評価します。

プレイの目安

これらの目安は、許されている複数の手から選ぶときの助けになります。ルールではありません。どれも局面しだいで当てはまらないことがあります。

ポイントを作る 局面しだい

自分が閉じたポイントは相手の邪魔になります。特に自分のインナーボードでは効果的で、ヒットされたチェッカーはバーから復帰しにくくなります(下の表を参照)。ポイントを続けて閉じると、突破しにくいブロックになります。

1個だけのチェッカーとリスク 局面しだい

1個だけのチェッカーはヒットされ、バーに送られて、道のりの最初からやり直しになることがあります。リスクは数えられます。6ポイント離れていれば36通りのうち17通り(47%)の出目でヒットされ、6ポイントより離れていれば、最大でも36通りのうち6通り(17%)です。1個だけのチェッカーを相手から遠くに残したり、ヒットされても痛手の小さい場所に残したりするのは、許容できるリスクであることが多いです。

レースとピップカウント 局面しだい

もうどのチェッカーも相手のチェッカーとすれ違わなくなると、ゲームはレースになります。大事なのは進むポイント数だけです。アプリに表示されるピップカウントを見れば、どちらがリードしているか分かります。その前の段階では、ピップでリードしていればレースを目指し、遅れていればコンタクトを保つのが基本です。

ダブリングキューブを提案するタイミング 局面しだい

優位に立ったと思ったときにキューブを提案します。大きくリードするまで待つ必要はありません。相手がドロップして、失うのが現在の点数だけになってしまうからです。すべての局面に通用する基準はありません。アプリでは、コンピューターはピップカウントの差で判断します。

1個だけのチェッカーをヒットできる確率

距離ごとに、相手の1個だけのチェッカーの上に自分のチェッカーを止められる出目の数です。サイコロ1個または2個を使い(ダイレクトショットまたはインダイレクトショット)、間に閉じられたポイントがない場合です。サイコロ2個の全36通りの出目で数えています。

距離ヒットできる出目
1ポイント36通りのうち11通り(31%)
2ポイント36通りのうち12通り(33%)
3ポイント36通りのうち14通り(39%)
4ポイント36通りのうち15通り(42%)
5ポイント36通りのうち15通り(42%)
6マス36通り中17通り(47%)
7マス36通り中6通り(17%)
8マス36通り中6通り(17%)
9マス36通り中5通り(14%)
10マス36通り中3通り(8%)
11マス36通り中2通り(6%)
12マス36通り中3通り(8%)

バーからエンターできる確率

相手がインナーボードでふさいでいるポイントの数ごとに、バーの駒をエンターできる出目を示します。

ふさがれたポイントエンターできる出目
136通り中35通り(97%)
236通り中32通り(89%)
336通り中27通り(75%)
436通り中20通り(56%)
536通りのうち11通り(31%)
636通り中0通り(0%)